『読むだけであなたは身を守れる』近日中に発売されます!!
そろそろ五月も終わろうとしていますが、私の新刊が、近日中に発売されます。
今回は今までとは趣を変え、まったく身体運用などに興味がない、それどころか軽いスポーツでさえするのも気が進まない人にでも有効な、現実の場で使える、身を守ることについて書きました。(世間一般では「護身術」と呼ばれていますが、私のは「護身術」ではなくて、ただの「護身」です。「護身術」と「護身」とは大きな違いがあります)
世の中を騒がす凶悪事件は、年々増加しているような気がします。そういった社の中で、自分の人生を全うするには、被害者になってはなりません(もちろん、加害者もですよ!)。被害者にならないためにはどうしたらいいのかを、多角的に捉え、述べてみました。
幸いなことに以前は、警察の方とも親しくつきあっていた頃もありますし、実際にいろいろな場面に出会ったり、対応した経験がありますので、そういったことをもとに、被害者にならないためのノウハウを、科学的な分析を行い載せています。
一番大切なのは、格闘技や武道・武術を行っている人たちには、あらためて護身術を学ぶ必要はないと思います。けれども、そういった闘争のための技術をまったく知らない人の方が、はるかに護身についての知識や技術が必要なのではないかということです。
本書では、いわゆる護身術は、原理的なものしか紹介していません。それよりも重きを置いているのは、護身術が必要でないような生き方、つまり危険な目に遭わないような生き方です。闘争には闘争という現象が成り立つ条件があります。それを科学的に分析し、闘争が成り立たないようにすれば、護身術は必要ありません。
もちろん、どうしても逃げられない状況はあります。そういうときに通用するのは、いわゆる術ではありません。その時、自分が出来ること、自分が利用できるものの中に、護身上大層有効なものがあるのです。そんなものの使い方は、実例をあげて紹介しています。
このような「現実に使えるものの紹介」を通じて、護身を考え直し、可能な限り護身術がいらない、どうしても護身術が必要な場合も、テクニックに走るのではなく、状況にあわせた動き方をするだけで身を守ることを大々的に述べています。
護身術は「術」ですから、練習しなければ上達しません。でも普通の人には、いつあるか、もしかしたら一生ないかも知れない護身術の実践のために、わざわざ時間と労力を割いて練習する時間も労力もないのではないでしょうか。でも本書は、読むだけで発想が変わります。発想の転換には練習はいりません。でもちゃんと自分の身を守る上で役立ちます。きっと護身のための技術を満載しているよりも、はるかに実際には有効だと思います。
私の今まで出した本は、すべて身体運用の本でした。今回は身体運用はまったく関係がありません。むしろ高度な身体運用ができない人にでもできることを主体に書きました(身体運用が高いレベルの人なら、凄いことになるのかも知れませんが)。
特筆すべきは、年代別の護身、痴漢やストーカー対策、幼児や小さい子供さんの護身などにも触れている点で、「護身とは、体力自慢、技自慢ではない」という考え方のもとに、新しい発想を紹介してあります。だから若い女性、お子さんをお持ちのお母さん方にもぜひ読んでいただきたい本です。
すでに幾つかの書店では予約受付をしているようです。絶対に読んで損はない本です。今日、私のところに出版社から送られてまいりましたので、さっそく紹介させていただきました。みなさん、ど
うぞよろしく !!
書名:『読むだけであなたは身を守れる ~テクニックのいらない護身術~』
著者:小森 君美(本ブログを一人で打ち続けている人です)
出版社:スキージャーナル株式会社
定価:1470円
http://www.skijournal.co.jp/search/detail.php?ID=1876
※身体運用関連の本との共通点:実際に効果があるものだけを紹介しています。科学的分析に基づき、使えない技や、難しい哲学・術理の紹介はしていません。「実際に使えてなんぼ」という本です。
なお、既刊
の『あな
たにもで
きる 超人の動き ~動きのエネルギー革命~』、『動き革命 ~最大能力を引き出す整体動作~』(いずれもスキージャーナル社刊)、『ナンバの効用 ~整体動作がカラダを変える~』( 徳間文庫)もよろしくお願いいたします!!
http://www.skijournal.co.jp/search/detail.php?ID=1614
http://www.bk1.jp/product/03038501
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32164551
http://books.livedoor.com/item/2684364
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3057349
http://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b_40793548.html
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/AAT80312/
http://kakaku.ecnavi.jp/item_info/21073831020840.html
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9983924668
http://blog.fc2.com/goods/4789975290
http://kakaku.journal.mycom.co.jp/item_info/21073831020840.html
http://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784789975292/
http://aumall.auone.jp/item/115889723
http://price.j-cast.com/item_info/21073831020840.html
http://pro.maruzen.jp/shop/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=6698656&dispNo=001001002011
http://www.tsutaya.co.jp/item/book/bl_k00000001.zhtml?pdid=40793548
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/ez/wsea.cgi?W-NIPS=9983924668
http://blog.ontheroad.jp/books/asin/4789975290.html
http://myrmecoleon.sytes.net/booxi/?id=4789975290
http://tamazon.sv1.sp-land.net/asin/Books/4789920992/
http://flash-search.net/amazon/asin/Books/4789920992/
http://www.civilianshop.com/jp/particular.php/4789920992
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/shomoku/ntb/7/k01.htm
http://jugem.jp/mono/amazon/4789975290/
http://www.bestgate.net/book/prd4789975290.html
http://detail.booklog.jp/asin/4789975290
http://buzz.search.goo.ne.jp/item/cid/9/pcid/75948251/
http://www.ladyeve.net/calendar/item.php?id=4789975290
http://a340.oops.jp/aws/item_lookup.php?I=Books&ASIN=4789975290
http://books.iryo.jp/ASIN/4789975290/
http://www.fashionholic.jp/magazine/DETAIL_4789975290.html
http://shopping.msn.co.jp/prices/shp/?itemId=25032936
http://k.hatena.ne.jp/asinblog/4789975290
http://tomoshibi-world.com/amaxoop2+amaxo.ASIN+4789975290.htm


1001回、おめでとうございます。
季節労働職のため、しばらくご無沙汰してました。
そろそろ落ち着いたので、また寄せていただきます。
さっそく本を注文してましたら、やっと昨日届きました(職場の出入り業者に依頼してるので時間がかかる)。
まだ全部読んでませんが、なるほど「身を護る」考え方ですよね。
思っても見ませんでした。危険なところを避ける、危ないものには近づかないなど、いつも漠然とは意識していても、なかなかはっきりとは自覚しない感覚ですね。
特に私のように、いろんな意味での弱者には必読書ですね。また、無意識の加害者にならないためにも。
なお、道場で知人に紹介したら、すぐに注文するとのことでした。
また、知り合い関係に紹介しておきます。
投稿: 黒耀樹 | 2009年6月 6日 (土) 16時17分
黒耀樹大兄にはさっそくのコメント、ありがとうございました。連絡が遅れましたが、落書き本を贈ろうとしていたところでした(落書きは完了しております)。
実はこれは随分以前、悲惨な事件が続発していた頃に書いたもので、かなりの実効性があります。私の基本的姿勢が、実用性のないものに費やす暇はないということなので、選ばれたエリートしか使えないような護身術は、我々一般人にはあまり用がないのではと考えていました。
特に犯罪には関係ないと思っている人にこそ読んでいただきたい本でもあります。考えたことがあれば防げることでも、考えたこともない人は、なす術もなく被害者になってしまうということはありがちですからね。
またよろしくお願いいたします。
投稿: 著者 | 2009年6月 6日 (土) 18時34分
はじめまして、こんにちは。
今月、自宅玄関前でひったくりの被害を受けました。そして私は合氣道を習っています。このことを知った友人などに「投げ飛ばさなかったのか?やっつけなかったのか?」などと言われ、自分自身、叫び続けること以外何もできなかったことに対して悔しくて、精神的に落ち込みました。主人には「合氣道は相手を攻撃する武道ではないでしょ」と言われ少しは楽になってきたのですが、まだ納得しきれてない自分がいました。
そんな時、「読むだけであなたは身を守れる」という本を目にして購入しました。護身について本来の目的を忘れていた自分を反省し、また何もできなかったのではなく、しっかりと身を護れていたのだということに気づかせていただきました。
特に第二章の発想の転換のところは付箋を貼って何度も読み返しています。
まだ主人と一緒でないと外出が不安な状態ですが、体力や技に重点をおくのではなく、心の鍛錬をしていきたいと思います。
この本に出会って本当に救われました。
長くなりましたが、お礼の言葉をお伝えしたくコメントさせていただきました。
ありがとうございます。
投稿: 仁科 | 2009年6月19日 (金) 15時55分
ご丁寧に、ありがとうございます。
お怪我とかはされていませんでしょうか? 早く心身ともに平常な仁科さまに戻れることを祈っております。
最近ほんとうに世の中、安全とは言えない状態になってしまいました。
犯罪は多くの場合、被害者が思ってもいないときに起こります。そして人間は昔の武芸者のように、四六時中、隙を作らないような生き方はできないものです。
そこで私は、護身術が必要でない状態が、最高の護身ではないかという考え方から、『読むだけであなたは身を守れる』を書きました。
どうしても避けられない場合もありますが、そういうときにでも、被害を最小限度に食い止めるには、どうすればよいかを考えたのです。
私は、私も含めたみんなが、幸せに充実した人生を生きていける世の中になることが夢としています。普段の私は「身体運用」という、人間の持って生まれた能力を最大限に発揮することを研究していますが、これも実は同じ考えからスタートしています。
みんなが自分の夢をかなえることに少しでも貢献できたら、夢をかなえることができた人はもちろん、きっと私にとっても嬉しいことなのです。
まして理不尽な犯罪の被害者になることは、充実した人生を送る、幸せに生きるといった観点からみても、嫌なことです。
そこで護身の基本を、「知足」という考え方から、まず自分が無事でさえあれば、失われたものは取り返すことができるかもしれないと割り切ることにしました。
かくいう私も、世の中に悪い人がいるもので、研究した成果を盗まれたり、変な使い方をされたりといった目に何度か遭ったことがあります。いわゆる護身術が必要な状況に陥ったこともなくはありません。けっして自慢にはなりませんが。(今は平和に生きていますけど)
これも大変いやな気分になることでしたが、あえてそういったことにこだわらないで「まあいいじゃないか。自分が元気でここにいて、まだ研究が続けられているじゃないか」と、「足るを知る(知足)精神」で乗り切ってきました。
お陰さまで最近でも、どんどん新しい研究に入っていくことができています。
でも、それもこれも、私が健康で、犯罪などに巻き込まれないでいるから出来ていることなんだろうなと、毎日を感謝するばかりです。
習っているものが使えるとか使えないとかは、私は小さなことではないかと思います。護身術として活用するために習っている人は少ないですし、かりにそうであっても、習っているものが使えるような状況であることは、決して多くはありません。
技が使えたから凄い、使えなかったからダメなんて評価は、私はあまり意味があるとは思いません。かりに運よく習っているものが通用して、取り押さえたとしても、そうなると今度は気が強くなりすぎる危険性が出てきますし。それって、普段通りの自分じゃないような気がして…
使えなかったからといって、習ったことが全く役に立っていなかったと、必ずしも言えないのではないでしょうか。例えば倒されたりしても、大きな怪我をしなかったりしたら、習った受身が役に立ったのかも知れませんし、相手の滅茶苦茶な動きに、本来だったら怪我をしたかも知れないものが、ご自分でも意識しないうちに怪我をしないですむように、身体が自然に対応してくれたかもしれません。
合気道を習っておられるということですが、私は決して無駄ではなかったと思います。本当に使える体の動きなんて、あまり意識とか動きとかの表には出てこないのです。ちょうど名プレイヤーにはファインプレイがないのと同じで。
わざわざコメントを寄せてくださってありがとうございました。この本を書いたことが報われたように感じています。「ありがとうございます」を言わなければならないのは、むしろ私の方かもしれません。
本当に一番強いのは、いつもあなたがあなた自身であることだと思います。
重ねてありがとうございました!!
投稿: 著者 | 2009年6月19日 (金) 19時02分