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2017年3月18日 (土)

サボりの上手な使い方

 まったく、曇りなのか黄砂なのかよく、わからない空模様である。お鼻の具合から、ただの曇りではないことは確かなのだが、鬱陶しいったらありゃしない。仕方がないから(何の脈絡もなく)普洱茶でも淹れて飲もう(ここ二日ほど紅茶に浮気をしてたので)。

 それでもだいぶ暖かくなりました。夜は昨夜も寒かったですが、私には站桩、強い味方がいるので昨夜(じゃないなあ。午前1時くらいから始めたから)もやりました。おかげで寒さ知らず? それとも寒さを感じていないだけ?

 子供たちの様子を見ていると、「子供は風の子」というように、寒くても元気に遊んでいる(私の周囲には、まだそんな風景があります。時々「倍返しだ!」なんて可愛い声で叫んでいる子がいて、「おう、こんなところにも半沢くんがいた」と、こちらが微笑ましくなってきたりしますが)。

 子供と大人では、若干の体型の違いはあるものの、まあだいたい似たり寄ったりだと考えれば、ベルクマンの法則に従えば、身体が大型化した方が、熱発生量を体表からの放熱量の比率から考えて、寒冷気候に強い筈なのだが、図体のでかい大人が「寒い、寒い」と言っているのに、子供は元気に外で走り回っている。

 走り回っているから寒くないのかも知れないが、じゃあ大人に走り回ってろと言ったら、これはしんどい。出力は大人の方が大きいけれど、持久性では子供の方が遥かに勝っている。もちろんこれは身体を形成する筋肉の質によって、子供の方が持久性が高くなるとはいっても、子供は強い。

 いつのころから、こんなに寒さが嫌になったんだろうかねえ…と思いながら、(古傷の都合もあって)站桩を再開したんだよね。するとなんと、答らしきものが見えてきたからおそろしい。犬も歩けば棒に当たるとかいうけど、なんでもやってみるもんだね。もちろん、やってみようにも、こんな練習のやり方を知らなければ、できないわけだけど。

 幸いなことに私は、あれこれやってきたので(野次馬根性は発達していると思います。それととにかくやってみる。やってみて興味が湧くと、けっこうのめり込む。のめり込んでしまうと、それなりの感触が掴めるまでは止めない。基本、私はそういうタイプの人間なので)、普段は忘れていたり、「時間がないなあ」などとサボっていることでも、比較的短時間で回復してしまう。要するに、身体内部の活性度の問題みたい。

 だからエンジンの新しい子供は、たとえエンジンが小型でも効率がよくて、大人はエンジンは大型になっていても、そこここに錆やゴミが詰まっていたりして、効率が悪く、実は動きが悪くなっているんだね。時々エンジンオイルは換えてやんなきゃ。プラグも交換しなきゃ(私の車も昨日1本交換して具合がよくなりましたが、近いうちに全部交換します。Hくん、お世話になりますね!)。

 このように、一度鈍ってしまったり、サボってしまうことも、全部が全部悪いことはない(サボってはいけないこともございますし)。上手に使うと、サボっていた間が、サボっていたことにならなくて、一休みしていた状態に変わる。中断している間に、以前にはなかった感覚が育っていたりして、再開した時に気づくことがまた山盛り出てきたりして、とても楽しい。なんか儲けた気になりますね。(例えれば、本に栞代わりに差し込んでいたお金が見つかったような……よくやります)

 もう今となっては、知っている練習法を全部やろうとおもったら、24時間でも一通りはできないし、ある程度自分の感覚を信じて、「今日やりたいこと」、「今やらなければと思っていること」を優先いたします。昔みたいに、「しんどくても頑張るんだ!」なんて気持ちは、少ししかございません。疲れが抜けにくくなっているので(さすがに年か?)、翌日も楽しく稽古しようと思ったら、腹八分目医者いらず状態を保つのが大切です。

 ということで、今日はこれから『○○を語る会』の今月1回目でございます(来週もやります)。準備は半分しました。時間が足りないで、残り半分はできませんでした(どうせ「食い気」関連の準備なので、「語る」ことにはまったく影響がございません)。

 これから、生気一杯の食べ物が手に入る季節なので、それはそれで多忙です(たぶん明日も、Sくんと出かけると思います。二人いると、一人に比べて能率が3倍くらい上がるので)。ついでに新鮮な空気(この季節に新鮮な空気があるのかどうか、疑問ですが。これは西に環境問題がまったく理解できない、自称大国がある以上仕方ありません)を吸って来ようと思います。

 この季節、自然から生気をもらえる季節でもあるのですが、いざ手に入れようとすると、けっこう忙しいものです(笑)。

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