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2017年3月 1日 (水)

共存共栄

 夕方になって晴れても、寒いだけだよ…… ぶつぶつ…… まあ、雲に隙間があったから、日本中のどこかでは、きっと晴れてたんだろうなあ。個人的な希望を言わせていただけば、この季節は、少なくとも私がいるところだけでも、昼間は晴れていただきたい。(夜は曇ろうと、雨が降ろうと、あまり酷くなければ許すから)

 ってことで、夕方ひょいと見たら、まだジョウビタキ(♂)が、我が家の庭にいた。渡り鳥なので、これから日本海を渡るだけの体力をつけてあげなきゃいけない。と思ってミカンを木の枝に刺しておいたら、買い物から戻ってみてびっくり。さっそくヒヨが我がもの顔でつついていた。

 そうそう、今朝はツグミも来てたっけねえ。私は昔からツグミという地味な外見の渡り鳥が好きでねえ。見るとすぐに何かをあげたくなってしまう(けっこう贔屓の鳥がいるんだよ。その筆頭はメジロかな。私が小さかった頃、我が家で飼っていたから…今のように、野鳥の飼育の規制はなかった。あとはスズメも飼っていたし。巣から落ちてしまったスズメのヒナを育てた時には、メジロも飼っていたのだが、鳴き声はメジロに近くなったし、水浴び…メジロは水浴びするが、スズメは砂浴びはしても、水浴びはしない…するようになったし。危なかったんだよ、コップなんかみると、すぐに飛び込むから。さすがに、熱いお茶に飛び込んだことはなかったけど。こちらも気を付けていたから)。

 これに比べて、やはりあまり好きにはなれない鳥もいる。カラスとヒヨ、セグロセキレイなんかは、どうも好きになれない(だからといって、追っ払ったりもしないけど)。カラスはそこここで、いろんな悪さをして嫌われているようだけど、私も理由は同じ。ヒヨは、他の鳥の餌まで強奪するから。セグロセキレイは、車の運転をしてて、危ないから。

 セグロセキレイという鳥は、水辺でエサを取るらしいのだが、車で用水の横などを通りかかると、妙に用水から飛び出して、道の上に着陸する。たいていは車の前方だ。車の前方に着陸されれば轢き殺してしまいそうになるkでお、こちらも生き物を轢き殺すのは嫌だから、ブレーキすぉ踏まなければならない。時に急ブレーキということもある。

 さらに車から逃げる時だが、なぜかしら奴らは、車が進んでいく方向にばかり逃げ、また道の上に着陸する。せっかく神様が翼を与えてくれたのだから、人間が作ったアスファルトの道の上になんかでなくて、草むらでも木の上にでも止まればよさそうなものだし、だいたいまっすぐ逃げなくても、道を横断すれば、車は道以外のところには行けないから(無理して行けば、事故る)、安全だと思うのに、わざわざこちらの邪魔になるように逃げる。

 そもそも用水でエサを取っていたのなら、そのまま用水にいれば、車は用水には行かないから(無理していけば自損事故)いいのに、わざわざこちらの目の前に飛び出し、進行方向わずか前方に着陸しようとする。なんという罰当たりな鳥か、と思う。私的には、この迷惑さはカラスと双璧である。ちゃんと交通法規を勉強せいっ!と怒鳴りたくなる。

 そういえば今朝、スズメのペアが我が家の庭に遊びに来ていた。我が家の庭は、近所の野良猫が、よく日向ぼっこをしているのだが、今朝は曇っていたから、いなかったんだろうね。ついついエサをあげたくなってしまうが、猫に狙われるようになるから、地面のものを拾う形では給餌もできない。

 あげるとしても、猫に狙われず、私の邪魔にもならず、植木にも害にならないという条件を満たす形にしなくてはならない(実際、今でも我が家の庭に巣箱をかけてやろうかとは思っているのだが、我が家には、大きなアオダイショウがいて、その危険も考えてやらなければならない。完全に空中に浮いた、ラピュタみたいな巣箱ができればいいんだけど。冬季はアオダイショウくんは冬眠して出てこないけど、鳥が子育てしている夏には出てくるからね…ちなみにアオダイショウくんは、代々我が家にいたらしい。最初の子は、たぶん私が生まれる前からいたのではないか。ま、ヘビが住み着く家は、鼠もいるわけで、鼠やヘビがいる家は、安泰なんだそうなので、私に害がない限り、生存は許しているが…ネズミの睡眠妨害に対しては、遠島を申し付けることにしております)。

 まあお互いに生きているわけなんで、害がない限りは、共存しよう(こちらに余裕があるもには、援助してあげてもいい)というのが、私の基本的スタンスなんですけどね。人間関係もまったくこれと同じで。

 私は基本、争いは好まない。ただ、争いを仕掛けてくれば、徹底抗戦する(専守防衛という墨家思想は、私の基本姿勢。日本国の自衛隊も専守防衛を標榜しているけど、この人たちは凄いと感心している。私の場合は、少し短気なところがある…獣や虫には、人間の理論が通用しないから、仕方がないと、自分を慰めている)。でも、相手が困ってたら、助けたりもするんだよ。(兼愛ではありません。私は墨子のように人間ができていないので、好き嫌いによって待遇が変わります。だから援助のレベルは、当然変わります。ヒヨよりはメジロの方が可愛いもん。だからと言って、ヒヨを追っ払ったりはしませんが)

 ということで、今夜は口福第二段、自分に約束した通り、「ふろふきダイコン」を山盛り食べました。旨かった! ありがとうございました、S氏!これも、ある種の共存共栄かも。明日の夜(深夜になる?)は、待望の牡丹鍋かな?

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