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2017年3月20日 (月)

面子の軽重

 先ほどから雨が降り始めましたね。私は今日は屋外ですることが、ほとんど終わっているので(あと一つだけございますが)、「雨雨ふれふれかあさんが…」の心境です。ここのところの黄砂で、汚れきった車を、車庫から出して、屋外に駐車しておこうかと思うくらいです。

 ま、久しぶりの雨なので、今晩は許す、って感じかな。特に夜降るのは、あまり大きな問題じゃない。(それでも明日一日、降り続けるみたいな予報ですが…今回に限り、許そうじゃないかって気分です)

 今日も黄砂が半端じゃなかったからね(昨日よりも多かったんじゃない?)。この雨で少しは撃墜しておいてもらいたい。(乾けばまた空中に舞い上がるんだろうけど)

 ある人のご著書を読んでいる真っ最中だが、かの国は紀元前からすでに、森林を伐採はしても、植林をするという発想のなさから、砂漠化が始まっており、今や首都を移転しようかという状態になっても、「植林」「緑化」という発想はわかないらしい(まさしく「蝗」ですな)。で、すめなくなったら、どこかへ移住すればいいという発想だというから(著者のご意見ですよ。実際には海外へ移住したくても、できない人の方が圧倒的に多いんだから。私の知人でも、こういう人がほとんどだ)、もうすでにつける薬はない状態。

 ま、砂漠化するのはご勝手にといいたいが、他国への迷惑はかけないでいただきたい。自称世界一流の科学技術をお持ちなんだそうだから、きっと本気になれば(いや、死ぬ気になればかな? 死ぬ気になって、死んでしまったりして)、環境改善なんか容易にできるよ。

 まここは一つ、自分が生まれ育った土地に、骨を埋める気で、きっちり頑張っていただきたいもんだ。だって「落葉帰根、入土為安」でしょ。落ち葉は根に帰る、土に入りて安と為す、だもんね。生まれ故郷の土に還んなきゃ、魂は迷ってしまうよ!ちょっと困ったからといって、どこかへ逃げようなんて、卑怯な考えはしないよね~、きっと。ま、面子、面子と気にするんだから、せめて面子に相応しい誇りと責任感も持っていていただきたいもんだ。

 いや、仕事をしててもいるじゃない? たいして能力もないのに、妙にプライドばかり高い人って。そして他人がやったことなんか、自分ならもっと速く、もっと上手にできると思い込んでる輩が。正体は、実際には何もやったことがないために、自己の能力を過大評価するばかりで、客観的に把握していないだけの人なんだけど。

 実際に物事に当たれば、思っているよりはやっかいだし、時間も労力も、時にはお金もかかったりするんだけど、やったことがない人は、そんなこと知らないからねえ。知らない人は気が楽だ。「盲目(最近、言葉狩りのせいか、本来の言葉通り打つと、PCが変換してくれない。これって言葉本来の意味や力を殺していないのかなあ…?)ヘビに怖じず」ってやつじゃない?

 誰もいなくなって、本当に一人で生きていかなきゃならなくなった時に、初めて自分は本当は何もできないんだと悟っても、もう遅いかもよ(私だって一人暮らしなので、あらゆることを全部一人でやらなきゃならないから、しみじみと実感したことだ。幸いなことに、身近にいるに違いない疫病神を怒鳴りつけながら、何とかこなしているけど。幸いなことに、母にやってもらっていた頃だって、「そんなこと、俺だったらもっと上手にやれるのに」なんて、一度も思ったことがなかったから…していただいたことに対しては、やっぱり感謝と尊敬の念を持っていた…今自分が悪戦苦闘しながらやっても、当時の有難さを再確認するだけですんでますけど)。

 ま、プライドってのは、能力に比例すべきというのが私の持論なので、高いプライドを持っている存在には、ぜひともその能力を、実際に証明していただくようにするのが、私のやり方ですけどね。面子ばかりを気にする人に対しても、やっぱりその面子に相応しいだけの内容を持っているかを、一番に見ますもん。(相応しくなければ、お付き合いはいたしません! キッパリ)

 ん…… だから、黄砂とPM2.5、なんとかしてね。面子にかけても、一流の科学技術をお持ちなんですから、きっとできますって! そうしたら、私の見る目も「そんけーのナマコ」じゃなくて「尊敬の眼」になるかも知れないから(あくまで、「かもしれない」で、確約はいたしませんが……)。

 実は今日は、鼻水が止まらなくて、目がめっちゃ痒い。当然、上機嫌とは言えないので、ついつい「鼎の軽重」ではなくて、「面子の軽重」を問うてしまいました(笑)。

※ 今月の2度目の『○○を語る会』は、25日(土曜日)でございます。よろペコ!

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