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2017年5月16日 (火)

時代おくれ

 花粉はもう終わっているはずなのに、まだ鼻が詰まる。山が白いから、黄砂のせいだろうとは思うけれどね。

 なんでもM学園のK理事長が、「新たな資料」を公開したんだそうな。しょーもな!何が今更、「新たな資料」なもんか! 北C鮮は新型ミサイルをぶっ放すわ、K国は新しい大統領が決まって、想像通り頓珍漢なことを言ってるわ、世界は動いているんだ。今更M学園問題の、どこが「新たな」んだ? あほみたい。

 まったく私個人の見解だが、そもそもあのM学園問題は、北C鮮の一連の動きに対する陽動か、あるいはまあどこかの蝋燭デモだとか、どこかの反大統領デモに関連した、一連の動きの一つとしてしか見てなかったけどね。

 いつも本ブログで言っているように、「偶然の一致」なんてことは、歴史をみてもほとんどないわけで、「偶然」に見えても、実は「必然」であって、どこかの誰かの意思が反映されていると思っているからね。歴史が好きで(親父の影響)、あれこれ漁ってきた結果が、「偶然」と思われていることのほとんどは、実は「必然」なのだということを確信することにつながった。親父は偉大だ。

 だから、すべてが一連の流れの中で起こっている動きだと思っているよ(もちろん、具体的な行動を起こされている方は、すごいなあと思ってはいるんだけどね。もしもこういった自発的に動く人がいなかったらどうなるのだろうか? 簡単である。そういう人を「作り上げていく」だけなのだ。歴史上、こういった「他者によって作られた人物」も、決して少なくはない。

 俗に、「時勢が英雄を生む」なんてえことを申しますが、もしもその「時勢」とやらが、誰かの意思によって作り上げていると考えたら、実は「英雄」すら、誰かによって作り上げられているだけなんじゃないかと思ったりする。(考えてもごらんよ。昭和初年のころ、人々を熱狂させた人が、もし平成の今いたとしたら、果たして熱狂は生まれただろうか? ビートルズが現代にいて、普通に活動していたら、果たしてあの『ビートルズに』なれただろうか…私はビートルズが好きで、ほとんどの曲は持っているんじゃないかと思うけど、客観的に見てそう思う。もちろん、ビートルズという存在と、彼らの活動があったからこそ、今の音楽界があるということには確信を持っているけれど。歴史の面白さはここにある。斎藤道三は織田信長よりも有名ではないけれど、では斎藤道三がいなかったら、果たして歴史上革命的な織田信長という人物は誕生しただろうか?というのと、よく似ている。時間軸の中では、なかなか先に生まれて、それなりの活動をした人には敵わないというのは、そういうことだ。その人の影響があったから、○○できたのだと言われれば、それを全否定することは困難だ)

 でもそんな中で、上っぱしりしてしまって、本質を忘れてしまっているとき、ふと本質を見直させてくれる存在は、大変ありがたい。たいていの場合は、何気ない瞬間の、一見何気ない一言だったりするんだけどね。

 こういう人は、特に目立ったり、大口をたたいたりはしない。ましてや自分「らしくない」こともやらない。ただただいつも通りに、気取らないしぐさで、気取らない言葉を吐くだけだ。それでもちゃんと、人が生きるってことを外していないんだよね。

「時代おくれ」という歌は、河島英五さんの歌だが、阿久悠さんの作詞だ。さすが、阿久悠さんだなあ。どこかの、無理ばかりをして、目立とう目立とうとばかりあくせくして、似合っているのかどうかわからないことに狂奔して、人の心もちっともわからず、時代の最先端を走っているつもりになりたい人の言動を見ていると、こっ恥ずかしくなっちゃうよ!

 いまさら「新たな資料」でもないでしょうが。もう誰も、あんたのことなんか見てねえよ! 見ているとしたら、何か特別な意図か、使命か、考えを持った人くらいだけなj¥んじゃねえの。

 自分の役を演じ終わったら、速やかに退場しなければならないのが、この世の習わしである。いつまでもいじいじしていると、そのうち、大変な税金が(あるいは出演料が)課せられることになるよ!なんたって、あんたの時代や演技は、もう終わっちゃっているんだからね!

 そうでなくとも歴史上の「必然」を感じさせなかった存在なんだから、こうなってしまってはすでに「ゴミ」か「雑音」以外の、ナニモノでもないんじゃないかと、私は思うね! そいつにとって舞台は魅力的に見えるんだろうけど、自分の役割が終わったら、速やかに退場しなくては、劇は進行していかないよ! 全体の流れが滞っちゃうんだ! さよなら、だね!

 ※今月の『○○を語る会』は、五月20日の第三土曜日でございます。よろしくお願いいたします。なお格闘の技は教えません。十年ほど前にこの店の対岸と思しき場所で、推手をやっていたら、警官を呼ばれた経験があるからね(苦笑)。誰がニコニコと、和気藹々の雰囲気で、喧嘩なんかするか(ただし、いろんな武道の高段者がいたことは、否定はしませんが…笑)。みんな酔っぱらっていい気分で、ニコニコと推手をやっていたんだ。言ってしまえば、一緒に踊っていた感じだったんだけどね。

 ちなみに警官に注意された後は、白けちゃった気分直しに、四次会でまたしても飲んだような記憶がある(笑)。これは警官の時代おくれというよりは、むしろKYという感じだったですけどね。 

 私にとって、突然推手が始まることは、全然珍しくない。いきなりハワイのホノルル空港ので、120㎏はあろうかという巨漢と始めて(当然日本人ではない)、空港の係官にあきれられたこともあるし。(すべては親愛の情の表現。ハグの前の遊びみたいなものだけど)

 でも説明して相手に理解させるのが面倒いから、もうやらなくなっちゃったんだよね。とても残念なことだけど(本心では、駆け付けた警官相手に、相手がこちらを取り押さえようとするのを推手で煙に巻いてしまいたいという欲求があるんだけど、日本の警官はくそまじめだから。おとなしく取り押さえられないと「公務執行妨害」とやらを取られそうなので、冗談がわかんない奴には、冗談は言わないことにしている)。でもスキンシップは、本当は大切なんだよ!

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