2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 母国語 | トップページ | 宗旨替え? »

2018年6月 7日 (木)

梅雨の晴れ間?

 梅雨の合間の晴れ間と申しましょうか、梅雨の晴れ間らしい晴れ間と申しましょうか(ちょっと湿っぽい)、とにかく晴れてよかった。たまっていた洗濯物を、まとめて干すことができました(干せなくても毎日洗濯する。なにしろ汗をかくのが好きだから…冷や汗は嫌いだけど。ついでに汗臭いのも好きではありません…だから洗濯する?)。

 気温が上がれば、乾燥にかかる時間も短くなりますからね、空気中の水蒸気量が同じでも。ついでに適度な風が吹いてくれたので、ますます大助かりの一日でした(暑かったけど)。ついでにカメ君たちの新居のテストもできたし(微調整の必要あり。ただしこの微調整にかかる時間は、2~3分。梅雨の晴れ間は貴重です。その貴重を十二分に活用できた今日は、まずは合格点というところでしょうか。

 とはいうものの、明日からはまたぐずつくようなので、気分はあまり軽くはありません。気分が重い時は、思いっきり汗をかいて、さっぱりと汗を流して、さっそうと(?)ビールを飲みほして、好きな映画でも見ながら寝てしまうのが一番なんでしょうが、なかなか一人暮らしではやらなければならない雑用が多く、そうは問屋が卸してくれません(溜息)。

 この問屋は値段交渉できないから、厄介者です。最近はすべて値段が設定されているのがスーパーマーケットですが、私が子供の頃はまだ、いくらか値段交渉というものが存在しておりました。私がやったことはなかったけど、海外に行くとまだまだ値段交渉できるところがあるので、こういうところでは積極的に値段交渉をします。

 やってみてわかるのは、値段交渉というのは、実は相手がどんな人かを読んでいる(お互いに)ってことですね。性格もわかれば、当然経済状態もある程度わかる(値切らない人が必ずしもお金持ちというわけではありません。もしかしたら「値切り」の達人だから、お金をため込んでいるのかも知れません…笑)し、その他いろいろな情報が、駆け引きを通じて読めるようになります。

 もちろんここでは「売り手市場」になります。こちらとしては、いかに相手の売値を小さく減らせるかが勝負なわけですから、目的は商品を入手することであって、目標は「いかに安く売らせるか」になります。その手段として話術や態度など、さまざまなものがあります。

 ここで目標と目的を間違えると、ほとんど戦闘状態に近くなります。(実際に何度もそういう場面を見かけました…笑)目的と目標を取り違えなければ、交渉成立した暁には、「よいゲームをした競技者同士」のように、さわやかな別れにつながります(往々にしてリピーターとして固定することがあります。私にはわりとこんな店がたくさんあります…笑)。たとえ一見さんでも、こういった交渉を楽しむと、無味乾燥のお付き合いではなくなり、いろいろと変化が楽しめて面白いものです。

 時々、とても不機嫌な顔をしてモノを売っている人がいたりします。でも最終的には、モノを売らなきゃ食べていけないはずなので、恐れずに交渉に踏み切ります。意外に気の良い人だったりすることがあるので、人は外見で判断してはいけません。

 逆にとても可愛らしい人が売ってたりすることがありますが、なかなか値段交渉にうなずいてくれないことがあります。きっと自らの魅力も代金の中に含まれているのではないか(当然、売り手としては、その程度の計算はしています)と思ったりはしますが、値段がこちらの値踏みより高ければ買いません。買いたいのは商品であって、売り子ではないからです(ここでも目的と目標を取り違えてはいけません…笑)。

 そんなこんなで、商品の売買では、私は値段交渉をすることは嫌いではありません。むしろ値段交渉できないのが寂しいくらいですが、一か所に何百人、何千人(時によれば何万人?)も詰めかける大型店舗では、こういうことが不可能ですよね。こうして人と人の交渉が減っていきます。交渉する機会が減れば、交渉の技術も失われていきます。

 ちょっと残念な気がいたしますが、社会の変化(発展?)に合わせて、いろんなものが変化しなくてはなりませんから、ちょっと溜息をついて我慢するしかなさそうです。

« 母国語 | トップページ | 宗旨替え? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/147337/73640014

この記事へのトラックバック一覧です: 梅雨の晴れ間?:

« 母国語 | トップページ | 宗旨替え? »