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2018年7月 4日 (水)

きまり

 あ~、今日もよく動いた。やりたいことの半分もできてないけどね。やりたいことを全部やったら、きっと1日が48時間でもキツイんだろうなあ。息つく暇もないとはこのことで、もう途中で考えるのを止めて、途中で誰が何と言おうと、朝決めた通りに動くことにした(幸いに、途中で横やりは入らなかった…昨日は入った)。

 自分の人生なんで、自分の思うように生きるべきだと思うわけですが、そこは悲しい人の世の中。「浮世のしがらみ」という奴を、完全に払しょくするわけにはまいりません。一時期は携帯の電波が届かないところに避難したり、電波は届いても交通手段がない所に避難(?)」してた頃がございましたが、今は電波はよく届くねえ。でも時に、「便利は不便」ってこともあるので、痛しかゆし。

 で、今はまだ(たぶん軽度の)熱中症の最中ではないかと思いますね。私の悪い癖で(というか、練習が終わったら晩御飯なので)、お酒をいただく。意識が朦朧としているところへお酒…あまり弱いお酒は飲まない。酔わないから。お酒を呑んで酔わなかったら、それはもうお酒ではないので、「金返せ~っ!」の世界である。ただし、未成年者は厳禁ですぞ!

 私だって、お酒は二十歳の誕生日までは飲まなかったんだから(一度親父に騙されて飲まされた経験があります。小学生時代。その時私は叱られて泣いていた。泣くと喉が渇くので、テーブルの上にあるコップに入った液体を「飲んでいいか?」と尋ねたら、親父は「飲んでいい」というから、ガブリを飲んだ。それがお酒だった。親父は器が大きかったとは思わないが、子供を真剣な顔をして叱っている時でも、こんなユーモアがあった。悲しいことに私は家族がないので、こういう真似ができないが、子供さんをお持ちの方には、こういう「余裕」を持っていただきたいなと思う。あれから〇十年、親父が死んで二十年以上経過しても思いだす。親父は私にとって、「永遠の親父」なんだろうなと思う。しょうもないことだけど、たぶん私が死ぬまで憶えていることだと思う。こういう親父になりたいと思ったが、残念なことに家族はまだない…涙)。

 法律は法律です。中には納得できない法律もあるけれど、守れることはきっちり守りましょう(思想史を勉強すると、なぜこういった法律が生まれたか、わりとわかりやすくなります。ただしそれを守らせる側が、いい加減な理解で「おいこら」とやると、腹が立つこともありますけどね、たまに。まあ面倒なことは嫌なので、適当にやり過ごしますが…生活の智慧(笑))。なんたって人は社会的な生き物なので、社会を営むには、他者との共存が不可欠です。他者との関係を損なわないためにできてきたものが法律であるはずですから(時に矛盾があるけど。これは法律を使う側に、善意がないから。ただ法廷で勝てばよいとやっていたら、法律が最初が誕生した大本の理由が破壊されていることに気づかなくなります…老子は勉強したら人間は悪くなるってな意味合いのことを言ってますが、これは知識の悪用を指しているんですね。つまり老子がどんな人生経験を積んだか想像させてくれるような一言です。まあいいや、私は老子を「凄い」とも「エライ」とも思ってないから…孔子とどっこいですね…笑)

 そうそう、法家って人たちがおりましたね。中国古代で法家が誕生した頃(芽生えは太公望なんかにも見えます。斉の桓公に仕えた管仲なんかも、法家の先駆けでしょう。兵家思想と法家とは切っても切れない関係にあるので、兵家は…私は…法家の色彩が濃いと思いますが、大切なことは法家だけが将来に向ける目を持っていたということです。

 儒家にしても墨家にしても道家にしても、みんな言っていることは「昔はよかった。昔に帰れ」ですからね。それに対して法家は「今と昔は違う。今には今に適した決まりがあるはずだ。きまりは時代や社会の要求によって変えるべきだ」と、高らかに宣言しておりますからね(そのために既得権を持った貴族階級と闘争し、法家の先駆けとなった人たちには、悲惨な最期を遂げた人が多い)。

 きまりは時代や社会の必要に応じて変わるべきです。(二千数百年まえの人たちですら言っているのです)時代や社会の要求に応えきれないきまりなんかは、これはさっさと改善するに越したことはありません。でも変えてはならないきまりもありますから、そこはちゃんと守りましょうね!

 私も自分の生き方を変えられないきまりならば、まあなんとなく守って生きるつもりですから(笑)。

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