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2018年9月15日 (土)

いろんなリーダー

 蒸し暑いではないですか。秋雨前線が北上したのは(きっと)確かだ。こういうこともあろうかと、寝たのは今朝の四時過ぎだったのに、9時前にはもう活動を開始していた(睡眠時間的には、いつも通り? だからいかんのですけどね。若かった頃にくらべ、作業能率が格段に落ちるから。

 お蔭さまで、本日屋外でやらなきゃならないことは、最低限度できましたけど、今はもう眠くって。(でも今日の予定が、40%ほど残っているので、「これが終わるまでは寝ない!」と決心しているんですけどね。

 夕飯の時、何を見ようかなと目をつぶって触ったのが、1971年、アカデミー作品賞に輝く『パットン戦車軍団』だった。これは目を醒ますのに一番と、ついつい見てしまったが(取りあえず前半)、これは私が「何かをやってやろう」と思う時によく見直す映画であって、気合が入りすぎて「今日」という日の残り時間が少なくなってしまった。

 後に『パットン将軍式無敵の組織』(日経BP)を入手したので、それも参考にしながらのお話だが、普通、従軍していた兵士には「どこの戦場にいたんだ?」と聞くらしい。するとたいていの人は、自分が戦った戦場を答えるというのだが、パットン将軍の部下だけは、戦場名を答えず「私はパットン将軍の下で戦っていた」と答えるのが常だったそうだ。

 これは凄いリーダーシップである。その人の下で戦えたことに誇りを持たないと、絶対に出てこない言葉だ。昔はVHSのテープで見ていたが、DVDが出た時、早速に購入した。するとお宝映像的に、実物のパットン将軍の映像が、付録でついていた(映画の中のジョージ・スコット演じるパットンも、嫌いではないですよ)。

 これには驚くと同時に、感動いたしましたね。これが第二次世界大戦当時、抜群の戦功を誇りながら、妙に社会の表舞台から消し去られていきながらも、オリンピック近代五種競技で入賞した男の姿か、とね。(ちなみにパットンは陸軍士官学校で、一年留年しています…なんでも数学?で不合格だったとかで。順調な学生生活を送った人が、社会に出ても抜群の業績を残すわけではないと、歴史はちゃんと教えてくれます…笑。古今東西、歴史上でどでかいことをやらかした人は、案外順調な学生…少年?…時代を過ごしてはいません。学歴偏重の意味はわからんではないけれど、万能どころか、欠点だらけだという証拠でございます…笑)

 で、若い頃(少年時代から。ちなみに私はこの映画見るまでは、「パットン」というのは、アメリカ軍の、強そうにない戦車の名前だとしか知りませんでした…笑。映画を見て、俄然興味を持っちゃったんですね。この映画もTVで見たのが最初です)これを見てから、「う~~~ん」と三日間ほど唸りましたね。時々息継ぎをしましたけど。

 もちろん映画でジョージ・スコット演じるジョージ・S・パットンJr.は、結構冷徹に見えたりするんで、そんなもんで部下が動くはずがないので、最終的に謎が解けたのは、先述の本と、DVDが発売されてからでございます。

 リーダーとして、優しさ、気遣い、優れた指導性などなど、様々な要素は要求されるみたいですが(『孫子兵法』『呉子兵法』などにも、あれこれと書かれておりますな)、その人のキャラの問題もあるので、誰にも同じことは要求できないものの、共通して必要なものはございます。

 久々に見て、いくつか思いだしたよ。おかげで夕食が終わるのが遅くなってしまった(明日は呑み会なので、後編を見る予定はありません…笑)。

 ということで、今月の『○○を語る会』は、16日(日曜日…つまり明日)です。よろしくお願いいたします。

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